滋賀グルメ本【滋賀旅楽】

逢坂の関近く 喧騒を忘れる個室で頂く美味しいうなぎ かねよ

滋賀ランチ・和食・うなぎ

かねよ本店

京都トイレなブログ

かねよ本店 うなぎ

京都イベント京都見所京都美味京都桜京都紅葉京都宿京都ええもんおとりよせ京町家に泊まる


あまりの暑さに耐えかねて、ふと琵琶湖でも見に行こうかと言うことになった。
果たして滋賀が京都よりも涼しいかは疑問であるが、日本一大きな湖を渡り風は、
鴨川よりもまだ良かろうと思ったのである。山越えか、山科か。
山科にルートを取って、逢坂の関の手前にあるあの店を思い出す。
日本一のうなぎかねよ本店だ。

かねよ本店 うなぎ かねよ本店 うなぎ

開店時間より間もなかったので、駐車場には余裕があった。
かねよ本店は席料(サービス料)のかからないレストランと
庭園と風情を味わいながらいただける個室がある。

かねよ本店 うなぎ

サービス料は10%。深い緑に誘われて個室を選ぶ。

かねよ本店 うなぎ

すぐそばにある車の往来が激しい東海道の喧騒が嘘のように静かである。

かねよ本店 うなぎ

小川が清清しく庭を流れ、さながら和風水上コテージのようだ。

かねよ本店 うなぎ かねよ本店 うなぎ

迷路のような庭園内には個室がいくつもあるようだった。
いの一番にやって来た我らは奥の庵へ案内された。

かねよ本店 うなぎ かねよ本店 うなぎ

2個室の小さな庵。靴を脱いで障子を開けると。

かねよ本店 うなぎ


窓の外にはこんなに美しい景色が広がっていた。さぞかし秋の頃は美しかろう。
夏の青紅葉が光のシャワーを浴びてさわさわと揺れていた。

かねよ本店 うなぎ かねよ本店 うなぎ

隣の部屋とはふすまで仕切られただけであるが、気分は旅館である。


かねよ本店 うなぎ かねよ本店 うなぎ

小さな床の間、何かあればご連絡下さいとの電話。きっと満腹になって寝てしまう人もいるのやもしれぬ。
そう言えば、「本日は混み合いますので1時間半のご利用でお願い致します」と案内された。

かねよ本店 うなぎ かねよ本店 うなぎ

幸か不幸か車で来てしまったものだがら、好きな一杯は楽しめぬ。
故に、酔って寝てしまうことは無さそうだ(笑)。先に出された桜茶を頂く。
かわいらしい仲居さんに「特ひつまむし2150円」と「きんし丼1730円」を注文。
おかれた箸置きを見れば、丸まった鰻であった。

かねよ本店 うなぎ

しばし後運ばれてきた特ひつまむし。少し上げ底であるが、2切れ鰻がのせられている。

かねよ本店 うなぎ

たれが足りなければテーブルの瓶の中に追加分が入っている。山椒もお好みで。
非常にボリュームがあり、油も適度にのった食べやすい鰻であった。

かねよ本店 うなぎ かねよ本店 うなぎ

汁は肝と湯葉から選べる。

かねよ本店 きんし丼

きんし丼。この上に上、特とあるが、なにせ出し巻き卵が3Dで迫るボリューム。
厚み5センチもあるだろうか。女性にはこれでも多いようだ。

かねよ本店 きんし丼 かねよ本店 うなぎ

朝食の出し巻き卵3切れ分のイメージ。ふんわりと美味しい。
鰻は尻尾のほうだろうか。油気がそれほど無いのでバランス的には丁度良い。
香ばしくて箸が進むが、小食の方にはきついやも。

かねよ本店 うなぎ かねよ本店 うなぎ

湯飲み茶碗もオリジナル。床の間には鰻のオバケの絵があり、ほほえましい。

かねよ本店 うなぎ

途中から隣にご年配の夫婦がお越しのようだった。ビールに、うなぎ寿司に、うまきに、まむしに・・
注文が聞こえるたびに重い腹を擦りながらちょっと驚いた。
これにビールはちょっと無理かも知れぬ。それくらい満腹であった。

夏の暑さにはうなぎが効くという。単純な性質かそういう気分になって店を後にした。
しばしの旅気分、予算に余裕があるのなら、雰囲気もご馳走にて迷わず個室をおすすめしたい。


京都の美味おとりよせ


かねよ
うなぎ

滋賀県大津市大谷町23−15
電話077−524−2222 営業時間11〜20時 ※木曜定休




京都関西グルメ本 滋賀美味うなぎ かねよの取材記事ページです。 Copyright (C) 2004-2013旅楽トラベル