京都グルメ本【京都旅楽】

京町家で極上の空間ともてなしと美味しいランチ・牛肉料理 牛の助



京都町家ランチ・肉料理


牛の助


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牛の助
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フリップアップ!にパンを買いに行く道すがら隣に立派な町家があり、それが肉料理の牛の助と認識したのは
OPEN間もない2009年の9月であった。

牛の助

あまりに立派な店構えに恐る恐る暖簾をくぐると、やさしそうなスタッフが笑顔で迎えてくれた。

牛の助 牛の助

それ以来チャンスがあれば牛の助に行きたくてたまらなくなった。
美しい庭がみられる座敷席、道行く人が揺れる格子窓。

牛の助

リーズナブルで美味しいランチ、そして何よりもスタッフの応対が絶妙なのだ。
つかず離れず丁寧で心配りがよく利いている。

牛の助 牛の助

夜も勿論良いのだが、ランチのすき焼き弁当850円がとても美味しい。
店主は美山の出身で代々の牛飼いで、牛に精通しているそうだ。
やわらかくて、ほどよい味付けのすき焼き。

牛の助

卵を別添えで出してくれる。野菜にきんぴらごぼうなどのおかず。
美味しいご飯は「お代わりどうぞ」とおかみさんがやさしく言葉をかけてくれる。これに味噌汁。

牛の助

食べ終えた頃を見計らって、熱いお茶を「どうぞ」置くと、そっとふすまを閉めてくれた。
この心配り、素晴らしすぎる。もう、会社に戻りたくなくなってしまった。
こんな良い店、本当に教えたくない気持ちでいっぱいだ(笑)。



牛の助 肉鍋コースの情報を追加しました 2010.5



夏の陽気になったかと思えば寒くなったり。ここの所の気候は乱高下。
こんなに寒いとあったかい鍋が恋しくなったりする。ということで、牛の助へ。

牛の助 牛の助

まずは日本酒で乾杯。今日お願いしたのは肉鍋コース3000円。2名から可能だそう。
座敷もいいが、店主と話の弾むカウンターもおすすめ。お一人様も居心地が良いと思う。

牛の助

コンセントがあるので、カウンターでも鍋を用意してもらえる。

牛の助 牛の助

つきだしの豆もやし。この大きな豆が旨い。意外とくせになる。
本日のおばんざいは甘く煮た牛肉。くにゅくにゅとした脂身の食感がいい。

牛の助

2人前の鍋。もやしの盛りが見事。二人用の鍋はカップルにも良いのではないか。
これを崩して出汁に馴染ませてぐつぐつしたら食べごろ。野菜と肉をたっぷり頂く。

牛の助 牛の助

鍋をつつきながら、和牛ユッケとニラチジミを頂く。

牛の助 牛の助

和風サラダでさっぱりと。鍋を平らげたらおかわり肉豚トロが追加される。
結構お腹がいっぱいになってきた所で、脂の多い肉より、普通の肉の方がよかったかなと思う。

牛の助 牛の助

ヘルシーなキノコ盛がその後追加。次にはトック、豆腐。特は薄切りの餅だそう。

牛の助 牛の助

〆には ラーメンを選ぶ。(この他うどんと雑炊もチョイス可能)
もう食べられないと思ったが、味噌ラーメンのようなスープにラーメンが絶妙でするりと平らげてしまった。
たっぷりネギが頂けるのも嬉しい。
こういうラーメンを出すラーメン屋があれば通いたいくらいの良い味であった。

牛の助 牛の助

デザートに柚子かキャラメルのアイスクリーム。
すっかりと身体も温まり、 ほろ酔い気分で牛の助を後にした。



牛の助のランチ情報を追加しました 2010.8



食欲減退の夏真っ盛り。こんな時こそしっかり食べよう。
そう思って、京町家肉料理の牛の助へ。

牛の助では常時2種類のランチが用意されているのだが、日替わりランチが楽しみ。
暑い日はポン酢かかったメニューなどが用意されるのが有り難い。

牛の助 ランチ

今日はもち豚のきのこポン酢がけだったか。750円。
ウィンナー、焼き茄子、ポテトサラダ、たっぷりのキャベツサラダ。
肉料理店でこれだけ野菜やお惣菜が添えてあるランチは珍しいと思う。
これにごはん、味噌汁、つけものが付く。夏ばてした身体に嬉しいバランスである。

牛の助 ランチ

連れはお気に入りのすき焼き弁当ランチ850円。
少し濃い目に味付けされたすき焼き肉、茄子、糸こんにゃく、豆腐。これに生卵をつけて。
いくらかプラスで美山の卵に変えられるらしいので、今度試してみたいと思っている。

この一画だけでごはん1杯食べらてしまうが、
「お替りをどうぞ」とスタッフがやさしく声をかけてくれるので遠慮なく頂こう。
数種のおばんざい、キャベツサラダ、ごはんに味噌汁。

こちらも知らず知らず食が進むランチだ。
聞けば、牛の助ではランチの予約もできるとのこと。
座敷の居心地もいいので、休日は予約してランチもいいかなと思っている。



牛の助夜ランチ情報を追加しました 2010.10



暑い夏が過ぎて、急に秋めいてきて。食欲も回復。
お酒でなく、夕食をしっかり食べたい。晩になるとそれに答えてくれる店は多くない。

牛の助(夜ランチ)

そんな時牛の助にお邪魔する。夜ランチとも言えるちゃんと食べられる晩ごはんメニューがあるのだ。
予約無しでふらりとカウンターに。

牛の助(夜ランチ)

大将の元気な笑顔。ついついビールを。

牛の助(夜ランチ)

ついつい梅酒を。つきだしの鶏の南蛮漬けが旨い。確か日替わりランチでも頂いたことがある。
また、メニューにならないか密かに楽しみにしているのだが、最近は出会えていない。

さて、噂の晩ご飯セットである。

牛の助(夜ランチ)

セットというのは300円を出すとメインの肉にごはん、サラダ、漬物がつくのである。
サラダはキャベツにじゃこと梅のペーストが乗っている。

肉は地鶏のステーキ800円から特選サーロインステーキ2500円まで色々用意されている。
今日は3つの肉をチョイス。お一人様ならいずれか一皿で十分満足なボリューム。

牛の助(夜ランチ)

中おちカルビの柚子胡椒焼950円。ポン酢や岩塩などをつけて。
以下の肉に比べて固め。

牛の助(夜ランチ)

特選もも肉のサイコロステーキ1500円。値段が上がる度に旨さが増す。

牛の助(夜ランチ)

今日の1番特選イチボステーキ1780円。真ん中には赤みが残り、ジューシーで柔らかい。
キメの細かさも最高級。これは旨い。とうがらし、茄子等の野菜も添えられている。
大将が「よしっ」と気合を入れて調理をしているのを見るのもとても楽しい。
一生懸命調理された料理は、ちゃんと伝わってくるものだ。

牛の助は9月で1周年を迎えたそうだ。
ランチも晩ご飯も。牛の助を教えたくないほど気にっているが、
益々皆に愛される店になって欲しいという思いもあり複雑なのである(笑)。

※定休日が月曜日から日曜日に変更



牛の助の個室夕食情報を追加しました 2010.12



クリスマスにおすすめの店としてフランス料理店やイタリアンレストランをご紹介しようと思っていて、
ふと牛の助の個室もカップルにはいいなと思い出した。

牛の助【京都ディナー】

町家であたたかで美味しい牛鍋をつつくのもカップルには良いと思う。
牛の助の個室は入り口入って右手にある。4,5名ほど使用できそうな和室。

牛の助【京都ディナー】 牛の助【京都ディナー】

天井には素敵な照明飾り、壁には小さな花が置かれている。

牛の助【京都ディナー】 牛の助【京都ディナー】

アルコールは生ビールや焼酎、日本酒の他、梅酒も色々種類があるので、女性を誘うのにもいい。
この日は4人でわいわいと。まずはつきだしにもやし。

牛の助【京都ディナー】

この日頼んだのは鉄板鍋コース「風」。2500円也。最初は、野菜サラダ。
(コースは内容値段等変更される場合があるので確認を)

牛の助【京都ディナー】

チヂミ。

牛の助【京都ディナー】

パエリアのような鍋で出される野菜盛り4人前。

牛の助【京都ディナー】

崩してもらって頂く。はふはふと熱い。野菜の甘みと肉の旨みがしみ込んでいる。
コチュジャンも入れてもらう。ぐんぐん箸が進む。

牛の助【京都ディナー】

〆はいつもラーメンなのだが、たまにはうどんもということで、うどん。葱もたっぷり。

牛の助【京都ディナー】

最後は柚子シャーベット。 この他、抹茶やバニラもあった。

寒い日の鍋は心も身体も温まる。そして相手との距離も近くなる。
個室で肉鍋、クリスマスにもっと親しくなりたい人とつつけたら、きっと楽しいことだろう。



牛の助の座敷ランチ情報を追加しました 2011.4



美味しい肉料理が食べたい時、友人がやってきた時、行きたくなるのは牛の助



今日もランチの定番、牛すき焼き弁当850円を。
たっぷりのやわらかな牛肉、サラダ、おばんざいの付いた美味しくてオトクなランチ。
ごはんもお替りができる。そこで以前から頼みたかった美山たまごに今日はチェンジしてもらった。
50円UPでぷりぷりのたまご御飯が楽しめる。

まずはすき焼きに卵をかけて。味の染みた残りの卵を御飯へ。
噂通りの美味しさだ。ちょっとした贅沢気分である。



牛の助の夕食情報を追加しました 2011.7



2011年早々梅雨明け、祇園祭は夏真っ盛りとなった。
真夏日が続くこんな日はスタミナをつけねばならぬ。
祇園囃子に耳を傾けながらに立ち寄りたいのは牛肉料理の牛の助

牛の助【京都ディナー】

上等な肉がリーズナブルに頂けるものだから、 ステーキハウスに行くより牛の助を選んでしまう。
何より美山の牛農家の息子だという店主の人柄に惚れている。

運よくカウンターが空いていた。更に良いことに平日(月〜木)は生ビールが350円のフェア中。
これは飲まずにはいられない。

牛の助【京都ディナー】

つきだしがものすごく旨かった。きんきんに冷えたキムチに煮たまご。それにちょっと牛肉。
お変わりしたくなってしまった。メニューに無いのが悲しい。

牛の助【京都ディナー】 牛の助【京都ディナー】

おすすめだというチーズ焼き(ねぎ焼き生地とチーズの鉄板焼き)420円をつまみに頼んだが、
これも旨かった。

牛の助【京都ディナー】 牛の助【京都ディナー】

そして、お待ちかねイチボのステーキを100グラム。それともう1種(失念)50グラム。

牛の助【京都ディナー】

1番美味しく食べられる頃合にしてくれるので、焼きはお任せで。野菜もたっぷり添えられている。
「とろけますよ」との店主の笑顔通り、舌の上でとろけた。

牛の助【京都ディナー】 牛の助【京都ディナー】

ポン酢や岩塩などが用意されるのだが、いい肉はやはり塩が1番美味しさを引き立てるような気がする。

牛の助【京都ディナー】

いつも通り300円プラスでごはんセットに。サラダとごはんが付く。
飲むだけでなく、 しっかりと美味しい夕飯を食べたい人にも。
牛の助のディナータイムはおすすめである。



牛の助の夕食情報を追加しました 2011.9



2011年9月、今日も猛暑日を越えたとのニュース。残暑が厳しい。
やっぱり今日は肉だろうと牛の助へ向かう。
同じように考える方が多いのであろう。自転車が並び、タクシーで乗り付けてくる人も見える。
暖簾をくぐれば大層な賑わいであった。かろうじて空いていたカウンターへ滑り込む。

牛の助【京都町家ディナー】 牛の助【京都町家ディナー】

リーズナブルな上に美味しいのだから、繁盛も頷ける。
そういえば2011年9月8日で2周年を迎えていて、今月いっぱい1580円の鉄板肉鍋が980円になっていた。
今日もイチボのステーキを頂こうと思っていたが、せっかくなのでこのサービスに便乗することに。

牛の助【京都町家ディナー】

ビール片手にやってきたパエリア鍋の上に高く積まれたもやしを眺める。
特製だれの中には肉やてっちゃんやたっぷりの野菜。

牛の助【京都町家ディナー】 牛の助【京都町家ディナー】

湯気が立ってきて、いい匂い。生のまま食べたくなってしまうが我慢。
感じの良いスタッフが頃合を見てもやしを崩しに来てくれる。
にんにくとコチュジャンいかがとのことなので、たっぷりお願い。

牛の助【京都町家ディナー】

さあ、味がしみたら召し上がれ。久しぶりに食べたが旨い。
この味、どうやったら出るのだろうか。教えて欲しいくらいである。 どんどんビールも進む。

牛の助【京都町家ディナー】 牛の助【京都町家ディナー】

今回はコースにしなかったので、アラカルトで好物のチーズ焼き(ねぎ焼き生地とチーズの鉄板焼き)420円と
そばを追加。鍋が終わった後、スープを足して作るこのラーメンがかなり旨いのでおすすめする。
葱をたっぷり散らして。

牛の助【京都町家ディナー】 牛の助【京都町家ディナー】

〆にアイスクリームも頂いて二人で5000円ちょっと。飲まない方なら更にリーズナブルである。
野菜もたっぷり、しっかりスタミナが付いたディナーであった。



牛の助のランチ情報を追加しました 2012.2



時々ふらりと立ち寄りたくなるのが肉料理の牛の助。これだけ寒くなると牛の助の熱々鍋が恋しくなる。
そう思っていたら、2月23日まで好物の鉄板肉鍋が1100円(通常1580円)で
サービスとの看板。
これは夜来ないとと思いつつ、ランチ。

牛の助【京都町家ランチ】 牛の助【京都町家ランチ】

今日はハンバーグ気分だったので、それをお願いしたら、以前よりクレードアップされた感。
小鉢はひじき。たっぷりのキャベツにおおぶりで柔らかめのハンバーグにデミグラスソース。

牛の助【京都町家ランチ】

最近はすき焼き弁当ばかり食べていたせいか、久しぶりのハンバーグの美味しさにちょっと驚いた
添えられたナポリタンのウィンナーも旨い。大人のお子様ランチのようである。
これにご飯、味噌汁、漬物。
すき焼き弁当もいいが、牛の助のハンバーグもやっぱりいい。



牛の助のランチ情報を追加しました 2012.2



忙しくてなかなか牛の助に行かれなかったのだが、やっとお邪魔できた。

牛の助【京都町家ランチ】 牛の助【京都町家ランチ】

色々なメニューが増えており、ますます楽しみに。お酒のアテに頼んだチーズ豆腐が絶品。
まったりとしたチーズが鰹節と葱と好相性。これには驚き。

牛の助【京都町家ランチ】 牛の助【京都町家ランチ】

ついついお好み焼きと焼きそばが食べたくなり頼んでしまった。
ここで唸る。お好み焼き専門店の様に旨い。

牛の助【京都町家ランチ】

シメはやはりイチボ。久しぶりに頂いたせいかこれ以上無いくらい旨い。
やはり牛の助には間を置かずに通いたいなあとの思いを強くした。



牛の助のランチ情報を追加しました 2013.5



運よく仕事が烏丸であったので、ここぞとばかり喜んで牛の助へ。

牛の助【京都町家ランチ】

名物のすき焼き弁当、焼肉定食など少しメニューが増えて悩みどころ満載。
焼肉は大根サラダ、ポテトサラダなど野菜がたっぷり。
少し濃い目に味付けされた、野菜と共に焼かれた柔らかな肉の美味しいこと。
スパゲティにはウィンナーが添えてあり、これまた旨し。
ご飯、小鉢、漬物、味噌汁。本日も大満足な牛の助のランチなのだった。



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牛の助
肉料理・ランチ

京都市中京区押小路通室町東入ル蛸薬師町292−3
電話 075−223−2539
営業時間 12:00〜14:00(LO13:30) 17:30〜22:30(LO22:00) ※ほぼ日曜定休



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