京都グルメ本【京都旅楽】

西陣のカフェでコーヒー&ランチ&猫と戯れ現実逃避 逃現郷(とうげんきょう)  
京都カフェ・ランチ

逃現郷
とうげんきょう

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逃現郷 とうげんきょう【京都カフェ・ランチ】
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西陣を散歩しているとレトロなビルの1階に気になる暖簾が揺れていた。
桃源郷ならぬ 逃現郷(とうげんきょう)という何とも心惹かれる名のカフェであった。

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扉を開けると町家の雰囲気を残した洒落た空間が広がっていた。
西陣のこの場所、この大きさ、おそらく町家からビルに変貌した物件であろう。町家風の内装がしっくりとくる。

大宮通に面した窓側に大きな瓶があり、覗けば大きな金魚がゆるゆると寄ってきた。
どうやらエサをもらえると思ったらしい。

逃現郷 とうげんきょう【京都カフェ・ランチ】

「いらっしゃい」マスターの声がかかる。店内にはぽつんぽつんと、意外にも客が多く居た。
カウンターに佇むお一人様、カウンターに向いた二人席で語らうカップル、奥の4人がけテーブル。

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鰻の寝床の店内。奥の席に腰掛けるとだだっと猫が駆け寄ってきてちょっと立ち上がると、
あっという間にどこかに行ってしまった。少し猫の匂いがした。猫嫌いの人はご留意を。

立派なメニューをめくり、カレーとホットサンド(ツナ)プレートをセットで(いずれも1000円)をお願いする。
10名ほどの客であったろうか。料理が出てくるまではかなり時間がかかる。
そう、ここは逃現郷。慌ててはいけないのだ。JAZZを聞きながら、雑誌でも手にとってゆっくり待とう。

逃現郷 とうげんきょう【京都カフェ・ランチ】

ツナがあふれ出るホットサンド。パンはかりかり。耳は別添え。パン自体は特筆すべきものではないが、
中身が美味しい。サラダとスクランブルエッグが添えられている。男にはおやつのボリューム。
モーニングならちょうど良いかも。

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カレーは酸味のあるルウで後から辛さがじんと来るタイプ。隠し味にコーヒーが入っているとか。
当方は好きであるが、好き嫌いが分かれるかも。
肉の食感が結構あって、ボリュームは見かけより少なくない。セットのドリンクはアイスコーヒー(加糖)にした。

逃現郷 とうげんきょう【京都カフェ・ランチ】

連れはインドモンスーン。豆の風味が引き立っていて特徴がある。
小さな皿にチョコレートなどが添えられているのもレトロでとてもいい。

逃現郷はランチタイムから夜の12時までOPENされている。
夜の現実逃避は尚更雰囲気があり、おすすめであるが、
喫煙率は高まると思うので嫌煙者はご注意を。



京都の美味おとりよせ


逃現郷
カフェ・ランチ

京都市上京区今出川通大宮上ル観世町127−1
電話075−354−6866 営業時間12:00〜24:00 ※水曜定休




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