京都グルメ本【京都旅楽】

もと祇園のお茶屋で味わう極上空間とかき氷&カフェ 祇園NITI
京都ランチ・カフェ

祇園NITI
ニチ

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祇園NITI【京都カフェ】

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祇園花見小路の美しい石畳の道を行く。

祇園NITI【京都カフェ】 祇園NITI【京都カフェ】

ひっそりと佇む風情は、舞妓から芸妓、女将として活躍された佳つ乃さんのお茶屋であった場所。

祇園NITI【京都カフェ】

濡れた石畳に二のデザインが浮かぶ行灯が置かれている。

祇園NITI【京都カフェ】

白い暖簾の片方が上げられ、美しい坪庭が「ここへ」と招いているようだ。
ここは祇園の隠れ家カフェ&バー 祇園ニチ NITI

祇園NITI【京都カフェ】 祇園NITI【京都カフェ】

誘われるように暖簾をくぐると、執事のような品のある男性が迎えてくれた。
店内は奥の座敷に人の気配があったが、静かで圧倒的な美しさがあった。

祇園NITI【京都カフェ】

「お二階と、そちらの席がございます」
ふと、二階を見てみたい衝動に駆られたが、坪庭に魅かれ、1階の席へ。

祇園NITI【京都カフェ】 祇園NITI【京都カフェ】

モスグリーンの椅子の上座は畳みの上に置かれたソファであった。
背中のクッションも何もかも最適で極上であった。テーブルの手触り、空間のゆとり感。
すぐにとりこになった。

祇園NITI【京都カフェ】

メニューは安くは無い。カフェメニューの他、季節のおこわ膳(ランチタイム)など

「銀座あけぼの」生おかき+涼炉(手火鉢)5種ディップ添え1000円や
かき氷は日光の天然氷とある。関東資本なのだろうか。

しかしながら、この圧倒的な贅沢感は大人のもの、決して高くは感じないであろう。

祇園NITI【京都カフェ】 祇園NITI【京都カフェ】

薄く細工されたグラス。坪庭からは、蚊取り線香の豚が愛らしい顔を覗かせている。

祇園NITI【京都カフェ】

アールグレイ紅茶700円はガラスポットで。2,3杯頂いた。陶器のティーカップのぬくもりがいい。
これに果物の砂糖漬け、チョコレート、メレンゲの焼いたものなどの小さな菓子が付く。

祇園NITI【京都カフェ】

意外かもしれぬが、祇園NITI(ニチ)はかき氷が美味しい。
カウンターの上に置かれた懐かしい氷削り器が生み出すふんわりとした氷は絶品なのである。

天然氷のかき氷+季節の果実は1200円。今日は秋限定のマロンをチョイス。
この他柿も用意されていた。
かき凍りは夏だけのものでは無い。ふんわりとした天然氷は日光の四代目徳次郎ので、
無くなったら今年のかき氷は終わりなのだそうだ。

祇園NITI【京都カフェ】

メレンゲの焼き菓子、チョコレートパウダーなどがクリスマスツリーのように散りばめられ、
ふんわりとした氷にはまろやかなマロンペーストがぎっしりと隠されており、冷たいクリームといった風。
温かいほうじ茶が添えられているのが嬉しい。

祇園NITI【京都カフェ】

本日のケーキ NTIのアイスクリーム添え800円。
くるみなどが入ったガトーショコラにマンゴーアイスクリームが添えられていた。
まったりとした食感宜しいケーキを掬うスプーンもフォークもまた使いやすい。

祇園OKUと共通する品の良さを感じるが、この心地良さは祇園NITIの方が個人的に好きである。
大満足で花見小路を折れれば、まだスタッフが見送りをされていた。
なんと言う心遣いだ。すっかり祇園NITIに惚れてしまった。



祇園NITIの情報へを追加しました 2011.5




祇園の石畳を抜け隠れ家に辿り着く。

祇園NITI【京都お茶屋カフェ】

少しだけ贅沢を味わいに。

祇園NITI【京都お茶屋カフェ】 祇園NITI【京都お茶屋カフェ】

路地を入ると玄関先で猫がにゃんと鳴く。
アメリカンショートヘアの子猫に導かれ暖簾をくぐった先が、祇園NITI(ニチ)である。

祇園NITI【京都お茶屋カフェ】 祇園NITI【京都お茶屋カフェ】

今日は二階へ。坪庭を鳥のように眺める。この壁の向こうは祇園甲部歌舞練場。
京都に春を告げる都をどりの華やかな舞台が終わったばかり。

祇園NITI【京都お茶屋カフェ】

季節も春の名残を愛しむ時もなく、駆け足で初夏に達してしまったようだ。
2階の個室のようなソファ席には、夏の陽射しが燦燦と注いでいる。

祇園NITI【京都お茶屋カフェ】

坪庭を見下ろす席に着く。

祇園NITI【京都お茶屋カフェ】

祇園ニチはどうしてこんなに美しく、落ち着いているのだろう。
椅子の座り心地、風景、しつらえ・・・大人を楽しむのに十分すぎる。

祇園NITI【京都お茶屋カフェ】

珈琲、連れはミルク+珈琲(いづれも700円)を頼み、ひたすら時の流れるまま。
アイスでは天然氷を選ぶことができる(1200円)。暑い日にはそれが極上。

祇園NITI【京都お茶屋カフェ】 祇園NITI【京都お茶屋カフェ】

生ショコラが2つ添えられるのも嬉しく。

祇園NITI【京都お茶屋カフェ】

この時間、他には誰も来なかった。なんという贅沢。気がつけば1時間が経っていた。
ちょっとのつもりがすっかり長居をしてしまった。
この素敵な空間は時の流れを緩やかにしてしまうようである。

角を曲がるまで見送ってくれるスタッフに恐縮しながら、ニチを後にした。
さて、今度はいつ寄せてもらおうか。



祇園NITIの情報を追加しました 2011.6




まだ6月だと言うのに いやはや暑い。照り返しがきついものだから、祇園の石畳もうらめしくみえてくるほどの陽射しだ。

祇園NITI【京都お茶屋カフェ】

ニチへの路地が見えたらもうたまらなくなって暖簾をくぐる。

祇園NITI【京都お茶屋カフェ】

ここは、オアシスのようなカフェ 祇園NITI。奥の茶室のような個室に隠れた。

祇園NITI【京都お茶屋カフェ】 祇園NITI【京都お茶屋カフェ】

まだ誰も居ない。緑が深い色になった坪庭を眺める。おや、豚の蚊取り線香はどこに行ったのだろう。

祇園NITI【京都お茶屋カフェ】 祇園NITI【京都お茶屋カフェ】

暑い暑いと友人は季節の香りのアイス紅茶700円と無花果(いちじく)とくるみのガトーショコラ800円を。
紅茶には小さなニッキ味のキャラメルとクッキーが添えられている。
ショコラの横にあったのはわさびのアイスクリームだった。

祇園NITI【京都お茶屋カフェ】

当方は季節のCAKEとアイスクリーム添えを。青豆のチーズケーキは豆とチーズがほどよい具合で
夏を感じさせる青々しさを感じさせるもので大変気に入った。
添えられていた黒胡麻のアイスクリームも後に残る粒粒の食感が楽しかった。

祇園NITI【京都お茶屋カフェ】

暑いのだけれどNITIでは大きなカップで供されるミルク+珈琲700円が好きだ。
しばしの時を楽しみ、気がついたら客が増えていた。
そろそろ行こうか。NITIを出る時はいつも名残惜しい気分になる。
スタッフの穏やかな笑顔に見送られ、初夏の陽射しの祇園花見小路へ足を進めた。
祇園NITIはカフェタイム全席禁煙です。京都禁煙の店一覧≫



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柚子茶のおとりよせ

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祇園NITI 日 ニチ
ランチ・カフェ・バー
京都市東山区祇園町南側570−8
電話075−525−7128 営業時間11〜18時、19〜2時
※カフェ月曜定休、バー日・祝定休



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