京都関西グルメ本【京都旅楽】

学生達の胃袋を満たす出町柳の幻の弁当屋&食堂 なかじま食堂

京都ランチ・弁当・定食

なかじま食堂

なかじま食堂
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同志社、京大の男子学生で知らぬ人はいないと囁かれている幻の老舗食堂があると言う。
その名もなかじま食堂

なかじま食堂

そんな食堂があったかと首をかしげる人も多いかと思われる。
それがあるのである。あっても気づくまい。何故ならメインは弁当屋だからである。

なかじま食堂

しかしながら、西側からはしっかり主張している。
「なかじまはここよ」のラブリーな看板を見逃す無かれ。

営業時間はアバウトである。月曜から金曜は12時から20時が基本だが、
「12時までに用意ができたら食事ができます」 という事で、確実に12時ではない。
そして2時から4時まで、19時から20時までは限定メニュー。
土曜日は定休日。日曜祝日は12時から14時まで。

更に「いきなりしめるときがあります。ごめんなさい。」な店なのである。
よくよく、中の大きなテーブルがあるかを確認してそのドアを引くのだ。

なかじま食堂

そこは正に弁当屋。スタッフがもくもくと弁当を作っている。
手前中央に大きなテーブル。常連さんはここ。本や新聞を読みながらさっと食べてさっと出て行く。

横に小上がり。靴を脱いで薄い座布団に腰掛ける。何とも懐かしい雰囲気である。
レジでおばちゃんに注文をして、支払いを済ませる。水やお茶はセルフ。
AやBランチ、ランチなどがあるがいずれも安い。
なかじまAランチ定食などは刺身まで付いて740円である。

なかじま食堂

今日のランチは600円代。
今日は野菜と茸の炒め物。女性ならこれだけで十分な量かも。
そしてエビフライ2本、焼きそば、サラダ、漬物、たっぷりの味噌汁に、ごはん。

なかじま食堂

がっつりと胃袋を満たすおふくろの味。
その、何が旨いというわけではないが、単身赴任のお父さんや学生さんには有り難い内容である。

但し、昔の吉野家のように女性には極めて入りにくい雰囲気である。
どうしてもと言うのなら彼氏と一緒に行くのをおすすめする。観光客の方にもあまり向くまい。

だが、この懐かしの雰囲気を味わうのもどこかしら京都らしいのかなとも思う。
行っても開いているかはわからぬが、それもまたなかじま食堂らしいと笑えるならば、 是非、来たれ。




京都の美味おとりよせ



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なかじま食堂
定食・弁当

京都市上京区河原町今出川下ル一筋目西入ル
電話075−222−1442 営業時間12〜20時(月〜金) 12〜14時(日祝)
※土曜定休+臨時休業、営業時間の変更もあり

 

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