京都グルメ本【京都旅楽】

坪庭の見える空間で野菜にこだわる美味しい町家フレンチを ルポン Le pont
京都ランチ・フレンチ

Le pont
ルポン

京都トイレなブログ
ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】
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存在を知りながらなかなか入れない店は無いだろうか?
荒神口下ルにあるカジュアルフレンチのル・ポン Le pont も なぜかしらそのように感じる概観のレストランである。
河原町通りに沿ってあまりインパクト無く店がぽんぽん連なっているせいでもあるかもしれない。
ちなみに隣は和食の美味しい徳寿であるが、こちらも一見入るのに躊躇する。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】

ル・ポンはいい意味で期待を裏切られる。カジュアルな概観に、若い方がされているのだろうか?と扉を開ければ、
中は町家の雰囲気を残した美しく落ち着いた空間であった。
右にはシックなカウンター席、坪庭を正面にいくつかテーブル席が並んでいる。これに2階席もある。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】 ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】

こんな居心地の良い店だったとは、表からは想像もつかなかった。
そして、このゆったりとした雰囲気とぴったりの落ち着いた年代のシェフの店であったことも。
年配の方でも、若い方のデートにでも良いだろう。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】 ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】

若いスタッフに坪庭の良く見える席に案内された。すぐに奥様だろうか。楚々と水とメニューを持ってきてくれる。

コースのスープはかぼちゃ。真ん中にたっぷりの生クリーム。
ほんのり甘くさらさらとなめらか。あまりの美味しさに唸る。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】 ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】

オードブルはクリームコロッケをタルタルソースで、季節野菜の盛り合わせ。
この野菜を1つ1つシェフが説明してくださる。基本的に北海道の野菜を使用しているそうだ。
面白かったのは京いもを細く切って揚げたもの。上に雪のようにのせられていたが食感が楽しかった。
きめ細かくもちもちとしてミニ食パン。オリーブオイルと一緒に。
こちらも美味しいのでパクパクとあっという間に食べつくしてしまったのを見て、お代わりお持ちしましょうと。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】

メインは魚または肉から、豚肉のブルーベリーソースをチョイス。
果実の甘みと酸味はこんなに豚肉と合うのだなあと思う。添えられている野菜も地味深い。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】

パスタコースのサラダは更に見事で、この一皿だけで感動ものであった。
900円のランチでお目にかかれるサラダではないと思う。
レタス、トマト、ラディッシュ、京いもを細く切って揚げたもの・・
野菜の味が濃く、充実しているフレンチ、女性は特に嬉しいのではないだろうか。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】 ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】

ソーセージとソーセージのペンネ。
来るたびにパスタも色々な種類の麺が出てくるのだが、そう、どれも不思議なくらい美味なのだ。
パスタと言えばイタリアンなのだが、フレンチレストラン。
シェフの手にかかれば自由自在なのかもしれない。
あまりに食事が美味しかったのでパスタランチにプラス400円でデザートとドリンクを付ける。
こちらのプレートにはショコラケーキにフルーツソース、生クリームとマンゴが添えられていた。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】 

コースのデザートはプリン ブリュレ、たっぷりのマンゴのコンポートとグレープフルーツ添え。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】

紅茶、コーヒー、いずれも良い味である。あまり混雑していることが少ないので、後はゆっくりと。
ルポンは、そんな穏やかな空気もご馳走の秘密にしたいフレンチレストランである。



ルポンのランチコース情報を追加しました 2012.1




ルポン Le pontに予約を入れて小さな忘新年会。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】

今回は2階席でお願いした。両方向、又天井に窓があり明るい。
初めてやって来た友人が概観から想像が付かないと驚いた。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】 ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】

店内は町家のムードが残るとても素敵な雰囲気なのに、概観がものすごく味気ないのだ。
少し損をされているかも知れない。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】 ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】

さて、ランチはいつものコースが用意されていた。クリスマスや正月等のイベント時に
いつものランチを行ってくれる店の存在は貴重である。
白ワイン、富良野のぶどうジュースなどをお願いし、乾杯。

パスタランチセット900円にデザートをプラス、そして本日のランチコース1500円を注文。
最初のパンはフランスパン。オリーブオイルで。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】 ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】

パスタランチセット。京いもを千切りにし、揚げたものがかかっている。これが美味しい。
パスタはくるくるのマカロニパスタにトマトソースとチーズ。
イタリアンなのかと思うくらい、いつもいい味だ。外れが無い。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】

コースにはなんと九条葱のスープが。恐る恐る口にすると確かに葱の味がするのだが、変な臭みが無い。
ほんのりと甘く仕上がっている。シェフの腕であろう。面白い。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】 ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】

コースのサラダはパスタコースより少しゴージャス。貝柱が入っている。
次に出されたのは焼きたてソフトパン。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】

コースのメインはチキンのクリームソース、こかぶなどの野菜添え。
ちょっとボリュームが足りなかったので、パンをお替わりした。
今日は2階も1階もいっぱいでてんてこまいだったのだろう、ここまで来るのに大分時間がかかった。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】

デザートはいちごのムース。もう苺の季節。
甘酸っぱく滑らかなムースはワイングラスにて。

ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】 ルポン le pont【京都ランチ・フレンチ】

ドリンクは皆それぞれコーヒーや紅茶をチョイス。
少し今日は混雑していた成果、ゆっくりすぎた感はあったが、相変わらず美味しいランチであった。
シェフの笑顔に見送られ、店を後にした。



京都の美味おとりよせ


ルポン Le pont
ランチ・フレンチ

京都市上京区河原町通り荒神口下ル上生洲町239
電話075−255−7207  営業時間11:30〜14:00、17:30〜23:00 ※水曜定休




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