京都グルメ本【京都旅楽】

哲学の道で桜や紅葉を愛でたら、リーズナブルで美味しい湯豆腐を 喜さ起(きさき)
京都ランチ・湯豆腐

喜さ起

きさき

京都トイレなブログ
喜さ起(きさき)【京都ランチ・湯豆腐】
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哲学の道で桜を愛でながら、春の特別拝観中の法然院へ向かう。

喜さ起(きさき)【京都ランチ・湯豆腐】 喜さ起(きさき)【京都ランチ・湯豆腐】

その途中に、ちょっといい湯豆腐の店がある。

喜さ起(きさき)【京都ランチ・湯豆腐】

料亭の雰囲気だが臆することは無い。京湯どうふの喜さ起(きさき)

喜さ起(きさき)【京都ランチ・湯豆腐】

戸を引けば「いらっしゃいませ」と元気な声がかかる。
何せこのロケーション故に、桜や紅葉のシーズンは満席の事が多いが、
東日本大震災が起こってから観光自粛ムードが広がっているせいだろうか、
この日はまだまだ席に余裕があった。2階席もある。

喜さ起(きさき)【京都ランチ・湯豆腐】 喜さ起(きさき)【京都ランチ・湯豆腐】

靴を脱いで上がる。

喜さ起(きさき)【京都ランチ・湯豆腐】

古い旅館の雰囲気。右手の座敷へ。

喜さ起(きさき)【京都ランチ・湯豆腐】 喜さ起(きさき)【京都ランチ・湯豆腐】

開いていれば手前の窓側の席がおすすめ。

喜さ起(きさき)【京都ランチ・湯豆腐】

ここからは見事なしだれ桜が見られる。今年は桜の開花は遅れ気味。
まだつぼみであったのが残念。週末にはおそらく開花するであろう。

さて、このロケーションにも関わらず喜さ起(きさき)の湯豆腐コースは
嬉しいほど良心的な値段である。

湯豆腐膳(並)1890円を注文。南禅寺辺りに行くとこうはいかない。
流れ作業のようなちょっとバタバタとした接客だが、
親しみやすい雰囲気で緊張感が無いのが却って良いかも。

この他、湯豆腐膳(上)2520円、湯どうふうなぎ膳4140円、天ぷら定食1940円、
喜さ起鍋 3570円、春秋限定の手籠御膳など色々コースがあり、ランチのみならず夜も楽しめる。

喜さ起(きさき)【京都ランチ・湯豆腐】 喜さ起(きさき)【京都ランチ・湯豆腐】

最初に出されるのは胡麻豆腐。ホタテの刺身が添えられている。
ねっとりと甘くとても美味な胡麻豆腐は、手作りである。
鍋はすーっと湯気が上るまでお預け。

喜さ起(きさき)【京都ランチ・湯豆腐】

すぐに天麩羅が運ばれる。湯葉、南京、大葉、エリンギなどを塩で頂く。
さっくりと軽く美味しいが、熱々では無いので揚げたてではないだろう。値段を考えたら文句無し。
ごはん、漬物も美味しい。

喜さ起(きさき)【京都ランチ・湯豆腐】

丁度食べ終わった頃合に湯豆腐が食べごろとなる。
きめ細かなすーっと溶けるような湯豆腐は好きな薬味を加えて少し濃い目のたれで頂く。
「やはり京都の豆腐は旨い」 と友人が笑顔になる。

家で食べる湯豆腐も良いが、たまには桜を眺めながら頂く湯豆腐もいい。
哲学の道散策のランチに、特に観光でお越しの友人を連れて行くのにおすすめだ。

休日は予約をした方が良いが、禁煙ではないので、要注意。
季節が良ければ窓が開け放たれているため、それほど気にはならないが、
隣のテーブルが喫煙者であれば、あまり繊細な風味は味わえないかも。



京都の美味おとりよせ


喜さ起(きさき)
ランチ・湯豆腐

京都市左京区浄土寺南田町173−5
電話075−751−7406 営業時間11〜21時(LO19時30分) ※水曜定休




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