京都グルメ本【京都旅楽】
今出川寺町の伝説の喫茶店 ほんやら洞

京都ランチ・喫茶店

ほんやら洞

ほんやら洞

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学生街の喫茶店には2つの傾向があると思う。
まるで時を止めてしまったかのような昭和な喫茶店、そしてオープンテラスなんぞがある今風のカフェ。

ほんやら洞
 ほんやら洞

今出川のほんやら洞は明らかに前者である。
シンガーソングライター岡林信康達の手によって開店したほんやら洞の歴史は1970年代に遡る。
一見、今でも学生運動のチラシでも張ってあるのではないかと思うような外観、
とぼけた風の猫の行灯が何とも言えない雰囲気を醸し出している。

しかし、安心して良い。
店内ではインターネット(無線LAN)も繋がるし、にフードメニューも特にランチ時の日替わり定食などはリーズナブルである。
と言っても、ランチは700円、夕食は850円の差であるが。

ほんやら洞

熊のような店主(写真家 甲斐扶佐義氏)が佇むカウンターにはずらりと洋酒が並ぶ。
奥には沢山の本。壁には写真パネル。
入り口付近では外国人のカップルがインターネットを楽しんでいる。
見ればテーブルには水しかないから、結構な時を過ごしているようだ。
それを許容する雰囲気にバリバリ溢れている。

さて、カレー800円を注文。
数分後チンとレンジが鳴る。思わずカウンターの中を覗けば、レンジの横にゴキジェットが見えた。
下に置けばいいのにと思うが、ほんやら洞だからいいかと思ってしまう。

ほんやら洞

ミニサラダとカレーがやって来た。ほんやら洞のカレーは賛否両論あるのだが当方は好きである。
蓮根など刻んだ野菜が細かく煮込まれたカレーは、家庭では作らないようなさらりとしたタイプ。
根菜の食感もいいし、少し酸味があって、最初はすっと口に入るが後で辛さがついてくる。
どちらかと言えば夏向きのカレーだ。

男にはボリューム少なめだが、夜食や小腹の空いた時にふらりと頂ける気軽さがいい。
夜はビールと一緒に楽しむのもおすすめ。

但し、清潔感や今風のカフェを望む方には向いていないかもしれないが、
懐かしい世代には勿論、若い方にも却って新鮮かと思う。




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ほんやら洞
ランチ・カフェ・夕食

京都市上京区今出川通寺町通西入る大原口町229
電話075−222−1574 営業時間11〜22時   ※無休



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