京都グルメ本【京都旅楽】

御所南の居心地の良い美しく小さなフランス料理店 ブランピエール

 

京都ランチ・フレンチ

blanc pierre
ブランピエール


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ブランピエール

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御幸町通、フレンチレストラン 
ドルチ(DOLCH)から少し下がった所に、庭の素敵なレストランができていた。
2010年6月24日にOPENしたばかりのフレンチレストラン ブラン・ピエール

ブランピエール

シェフ白石氏の名前をそのままフランス語にした名前だそう。 なるほど。

ブランピエール

真新しい店内は、町家の雰囲気を醸し出しながらもスタイリッシュ。
東と西からの明るい光に溢れていて住みたくなるくらい居心地が良い。

ブランピエール

今回はテーブル席に案内して頂いたが、
一人なら木をそのままのせたような素敵なカウンターに座りたいものだ。
後からやってきた女性達はカウンターで楽しそうにシェフと話をしている。

ブランピエール

東側には大きな窓があり、そこには美しい庭が広がる。御幸町通の奥にこんな空間がある事に驚く。
緑の先には白壁の立派な蔵。広がる青空。
ここはどこなのか一瞬分からなくなる。そんな現実逃避ができる空間作りをされているのだろうか。
夜はライトアップもされるようだ。

ブランピエール

ランチは1700円と2800円の2つ。この他、4000円〜シェフが希望に合わせてランチを作ってくれるようだ。
この日は2800円のランチを。

まずはプロシュートと水茄子のサラダ。まるで水紋を思わせる夏のガラス皿。
プロシュートの影から夏野菜が覗く。水茄子をじゅっと噛むと旨みが口に広がる。面白い。

ブランピエール ブランピエール

ソフトドリンクを頼み、2種類のパンをつまむ。
寺町二条のリベルテのショップカードがあったがこちらのものだろうか。

ブランピエール

前菜は3種類からチョイスできる。
こちらは野菜とホタテを焼いたものをジェノソースで頂くホタテのグリエと彩り野菜の取り合わせ。
綺麗に並べられた野菜達。いんげん、茄子、トマト、ラディッシュ、ヤングコーン、ししとう・・・宝石箱のようだ。

ブランピエール

こちらも
前菜から選んだ鯛のカルパッチョ。
夏の皿に薄くスライスされたこりりとした食感の鯛は花びらの如く。トマトとハーブ。
フランス料理は美しいなと目でも楽しむ。果汁だろうか酢だろうか。さっぱりと頂く。

ブランピエール

メインも3種類用意されている。今日の魚料理はサーモン。

ブランピエール

こちらは豚バラ肉の香草焼。とろけるような豚肉とパリッとした上部の食感が面白い。
もっと重いと思ったのだが、するりと頂けたのが不思議だ。ソースのおかげだろうか。

ブランピエール

そしてデザート。ほんのりとオレンジが香るブリュレに美山のアイスクリーム。
キャラメルゼに匙を入れると滑らかなプリン。爽やかな柑橘の後味が夏を感じさせてくれた。

ブランピエール ブランピエール

飲み物はコーヒー、紅茶、エスプレッソから。添えられたクッキーとアーモンドの砂糖菓子。
これも手作りだそうだ。このアーモンドがエスプレッソと良く合う。

ブランピエール

かわいらしいスタッフの方が、会計時にこの菓子を「どうぞ」ともたせてくれた。
OPENの記念にという心配り、有り難く頂いた。

気がつけば席はほどよく埋まり、ランチタイムもそろそろLOの時間であった。
時を忘れるほど料理とお喋りを楽しんでしまったようだ。
シェフは忙しいだろうに、わざわざ表まで出て見送ってくれた。

ちょっと贅沢なランチを大切な人と。
そうやって過ごしたい素敵なフレンチレストラン ブランピエールが自宅の近くにできて嬉しい。
またゆっくりできる時に、訪れたいと思う。



ブランピエールのランチ情報を追加しました。2010.11



少し前になるが、ちょっと仕事をエスケープしたい気持ちになって御所南のフレンチブランピエールへ。

ブランピエール【京都ランチ】

ちょっとだけ贅沢ランチを頂こうと。

ブランピエール【京都ランチ】 ブランピエール【京都ランチ】

ランチA1700円にデザートを付けて2000円。更にジンジャエールまでお願いするプチ贅沢。
流石に仕事があるのでアルコールは止めておいた。

ブランピエール【京都ランチ】

前菜プレート、かつおの頃。厚めのたたきにトマトやレタスブロッコリー。
フレンチのシェフは本当に美しい一皿を演出する。
爽やかなビネガーの風味がかつおの味を引き立てる。

ブランピエール【京都ランチ】

OPEN時にはなかった一皿。スープをランチメニューに新たに追加されたようだ。
実は最初に伺った時、スープが欲しいと思っていた。
トマトなど野菜のビシソワーズ。オリーブオイルが涼しげに浮かんでいる。
今は温かなスープが登場しているであろう。

ブランピエール【京都ランチ】

中庭の光が降り注ぐ。混雑していなければ、この風景を静かに眺められる。たまらなくいい。

ブランピエール【京都ランチ】

メインはひな鶏のロースト選ぶ。かりりとした皮にジューシーな肉。
ソースは醤油がベースだろうか。和風に仕上がっているのに、パンとの相性もいい。
しいたけ、オクラ、伏見とうがらしがちょこんと添えられている。
日本、京都の素材がふんだんにちりばめられているのも、食べやすい一因であろうか。
たぶん、フレンチなどの西欧料理が苦手な上の世代の方と一緒に訪れても大丈夫ではないだろうか。

ブランピエール【京都ランチ】

デザートはナッツのクリームとカシスシャーベット。
1つ難をあげるとすれば、アイス系が前回も溶けかけていて、美味しさが存分に味わえない。
もうちょっとしっかりしている方が個人的には嬉しい。

このブランピエールが、2010年11月24日19時からの毎日放送「水野真紀の魔法のレストラン」で放映されるそうだ。
それもミシュラン(2011)三ツ星の料亭 菊乃井の村田氏が紹介するとの事。
暫く混雑しそうな雰囲気。また落ちついたら、ふらりとプチ贅沢を楽しみに伺いたいと思う。





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ブランピエール blanc pierre
フレンチ
レストラン

京都市中京区御幸町夷川上る松本町577
電話075−231−8550 営業時間11:30〜14:00(LO) 17:30〜21:30(LO) ※火曜定休


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