京都関西グルメ本

200歳を越える町家でイタリアンモーニング あるとれたんと

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あるとれたんと


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堺町通には町家風情のイタリアン店が並ぶ。錦市場からイ・ラティーニ
残念ながら見事な町家をも楽しめたこの店は三条に移転することとなり閉店。

 

三条を越えると姉妹店の1992年OPENのリストランテタントタント
、1998年OPENのあるとれたんとが並ぶ。
イ・ラティーニはこのタントタントの隣の町家に移転するそうだ。



さて、いつも気になっていたのがあるとれたんとのモーニング。
ちょっと前の週末に頂きに伺ったら、モーニングの気配がなかったので無くなったのかと思っていたら、
今回はちゃんと開いていた。一帯OPENの時間がいつなのかイマイチはっきりしないが、
10月末現在OPENから11時(LO)までである。この日の入店は、10時過ぎだったと思う。

 

開いたばかりのトラットリアあるとれたんとは他に客は居ない。
江戸末期の商屋を改築した店内は見るだけでも楽しい。
造り酒屋であった跡が、虫籠窓の辺りのキンシ正宗に見て取れる。



堺町通に面したカウンター席と坪庭の見えるテーブル席がある。



坪庭の方に座ろうと思ったが、「こちらはランチタイムまでですが・・」と言われたので、面倒なのでカウンターに。

 

真正面は本店のタントタント。ランチの準備を整えているようで、スタッフが出入りしているのが見える。

  

モーニングメニューから、パニーニセットの自家製ローストポークサンド600円を。
ドリンクはカプチーノなどがあるが紅茶をチョイス。すぐに運ばれてきたが、
ミルクもレモンも添えがなくちょっと残念。



サンドは小さめの2切れ。2口サイズが2つ。美味しいのだが男には寂しいボリューム。



メニューを覗く人と目が合う。町家の格子ならば中から外は見えるが逆は見えにくい。
このすっきりとした大きな窓は気持ちよくもあり、気まずくもある。
これは友人の中でも賛否両論分かれるところだ。
もう少し目隠しがあった方が良いという派とすっきりしていていいと言う派。

その内に女性のお一人様がカウンターに座った。
カウンターの席間は広くないが、混んでいなければ、一人でも居心地は悪くない気はする。



連れはスープセット400円を。具沢山のとろける寸前の野菜たっぷりミネストローネ。
見かけよりもたっぷりで、冬は身体が温まって良いだろう。これにハーブのパンとフォカッチャ。
更にコーヒーでもついていると尚良いのだが。量は女性向きだが、ヘルシー。

すぐ近くにあるイノダコーヒは、シーズンはものすごい行列ができる。
あるとれたんとの町家モーニング、覚えておかれると重宝であろう。




あるとれたんと
イタリアン・ランチ・モーニング

京都市中京区堺町通三条上ル大阪材木町700
電話075−253−3339 営業時間 10〜23時 ※月曜定休




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