岐阜グルメ本【岐阜旅楽】

中津川名物 栗きんとんを元治元年創業の川上屋

岐阜和菓子

川上屋
川上屋
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岐阜県中山道馬籠宿。江戸の息遣い残る街道の小さな宿場町。
ちょっと息切れるような坂道の途中に見える「川上屋」の立派な看板。創業元治元年とある。

川上屋

茶色の暖簾には、白で染め抜かれた栗きんとんの文字。
岐阜中津川名物は栗きんとんだったと思い出す。

川上屋は、中山道宿場町中津川宿で1864年(元治元年)に創業したそうだ。

川上屋 川上屋

あまりに立派な店構えだったので本店かと思いきや、こちらは販売所であった。
本店は中津川市本町3−18。

馬籠店ではガラスケースにわずかな種類の和菓子を展示、おばあちゃんが2名で販売をされている。
栗きんとんは季節物だから、丁度8月の半ばより今年の栗きんとんの販売を始めたと聞いて喜んだ。
1つ1つ手作りなので数も限られている。見ればまだ在庫もあるようなので、早々に頂く。

包んで頂いている間にも川上屋には次から次へと人がやってくる。


川上屋
 川上屋

栗きんとんと言うと、正月の甘くねっとりとした黄金色をしたものを連想すると思うが、
岐阜の和菓子栗きんとんは別物。
栗を砂糖だけで練り上げる栗の美味しさが濃く練りこまれた菓子だ。

川上屋 川上屋

添加物も使用されておらず、ほんおりした砂糖の甘さと栗そのままの味わい。
この中に何個の栗が使用されているのだろうと思うほど、濃い。食感はどこまでもなめらか。

大好きなので、本当は大量買いをしたいくらいだったが、自然のものなので日持ちは数日。
そして、一口サイズであるが、ぽいぽい食べるようなものではない。
じっくりと味わいながら抹茶を頂くような菓子なので大きいものはいらないのだ。

画して1番小さな6個入り1386円を頂いた。販売は12月下旬まで。
この季節にしか味わえない風味を今年も頂けて満足である。



●岐阜の美味おとりよせ


川上屋
栗きんとん・和菓子

川上屋 本店
岐阜県中津川市本町3-1-8
電話0573−65−2072 営業時間8〜19時 ※水曜定休

川上屋 馬籠店(3/1〜1/30)
電話0573−69−2543 営業時間10〜15時 

川上屋 滑市セントレア 旅客ターミナルビル3F銘品館内
電話0569−38−7126 営業時間6時30〜21時 ※無休




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