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全国展開をしているがんこだが、がんこ
高瀬川二条苑は、角倉了以の別邸址で
後に山県有朋の別邸だった建物を使用しており、
都会の喧騒を忘れさせてくれるような素晴らしいロケーション。


小川治兵衛の作庭も素晴らしく、第二無鄰庵と称されている。(この庭は、食事をしなくても見学可能)

がんこ 高瀬川二条苑では、この庭を眺めながら懐石料理が楽しめるのだ。
故に休日は特に人気が高いので、予約をした方が良い。

夏には禊川を跨ぎ納涼床が出される。がんこのある二条辺りは特に静かで、
四条辺りの賑やかさとはまた別の雰囲気。

昼床は、陽射しのまだ穏やかな5、9月限定だが、比叡山なども遠望できるので気持ちがいい。
がんこ 高瀬川二条苑の床には日除けがあるものの、五月晴れの日は陽射しがきつい。

ので、曇りの日を狙って予約を入れた。それも11時なので1番乗りであった。

しばしの納涼床貸切タイム。贅沢である。

今日は2000円(税サ2310円)のコース。前菜箱の中には初夏が一杯。

鮎の形をした人参に、金魚の人参が浮かんだ煮こごり。宝探しのように楽しい膳だ。

がんこオリジナル純米酒と梅酒をお願いする。

この開放感に良いも回り、昼からいい気分である。

天麩羅、ごはん、赤だし、こんぶの佃煮、杏仁豆腐にて終了。
デザートの頃には同窓会らしきグループなどで満席になった。

いやはやがんこ二条苑の納涼川床 昼の膳は良かった。くせになりそうな快適さである。
今回コースは一番簡単なものを選んだが、おつくりがプラスされる2500円、
更に湯葉鍋がつく3000円、鱧しゃぶのつく4000円のコースが用意されている。
季節になったら鱧しゃぶもいいなと思う。
夜の少しざわついた、夜景を眺めながらの床もいいが、鴨川の風景を肴に頂くランチもまた粋である。
天気と相談しながら、又楽しみたいなと思っている。(要予約)
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