京都グルメ本【京都旅楽】

花遊小路に「う」の看板。周辺はうなぎの良い香りにつつまれ・・・明治三十七年創業の江戸川



美味しいもの 京都

花遊小路江戸川


鰻・和食


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花遊小路
に「う」の看板。周辺はうなぎの良い香りにつつまれ・・・
明治三十七年創業の江戸川。美味しい鰻を食べさせてくれる店である。



趣のある門をくぐると花遊小路の雑然とした雰囲気から一転、しっとりとした落ち着いた空間に。



和服の仲居さんがきびきびと手馴れた様子で席へ案内してくれる。
「何年勤めてはるんやろ」妙に安心感がある。

完全ではないのだが、 一応分煙はできている。
後ろのテーブルの方が「ここで煙草を吸ってもいいか?」と仲居さんに尋ねると
「ああ、すいませんでした。最初にご案内すればよかったのです。ごめんなさいね。
もしよろしければ、今からでもお席移動させていただきましょうか?」と微笑みながら返す。

お客も納得したようで、プロというかこういう言葉で気分を害させること無く
対応できるなど
素晴らしいなと思った。




大きなガラス張りの店内は小さくしつらえた緑や苔が鮮やかで、
あの門をくぐった時にはイメージできないような良いギャップがある。
遠方からの友人はこの店内の様子に「落ち着くねえ」と大抵喜んでくれる。

窓に沿って4人がけのテーブル、奥にはカウンターや個室、宴会場などがあり、
あらゆる用途で利用でき重宝だ。

 

土用の丑の日はあちらこちら大変な混雑であったが、今日は至って静かである。
鰻丼竹2000円ときんし鰻丼梅1800円を注文。
江戸川の名前が示す様に、こちらの鰻は背開き、蒸しで仕上げる関東風の鰻。



きんし鰻丼は梅くらいが丁度良いと女性は言う。錦糸卵の上に刻み海苔。
ちょっとこの海苔の質は良くない様な。透明感が無くぼてっとしている。
鰻は香ばしく焼かれ、あまり甘く無い たれがご飯にしみこむ。足りない人はテーブルのたれを足して。
この辺は好みで調節可能。鰻はふんわりととろける様な食感。

鰻丼竹はより身の締まった感ありで、胃もたれせずに香ばしく頂ける。
爽やかな山椒が香ばしさを引き立てる。

但し、男にはちょっと足りない。この雰囲気を考えると、ロケーションを考えると妥当な気もするが、
しっかり食べたい時は少々財布が傷む覚悟で。鰻の他、一品料理や会席料理もある。

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江戸川
鰻・和食

京都市中京区新京極四条上ル中の町565
電話075−221−1550  営業時間11:00〜21:30  無休


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