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西院駅より東に15分ほど。生活感あふれる西新道錦会商店街中の喫茶店 でこ姉妹舎。

商店街に溶け込むこのカフェは、とても居心地がいい。

かつては町家だったものを喫茶店にしたのであろう。
でこ姉妹舎自体は2009年5月で1周年と新しいが、建物自体は昔何であったのだろう、
概観は茶色いレンガの外壁が昭和レトロテイスト、店内に入るとクラシックな雰囲気である。
縦長で奥に坪庭がある。カウンター席、テーブル席があり、奥の右手には小さな本棚。
地元出身のグレゴリ青山の漫画があるので是非手にとって。思わず噴出してしまうだろう。

さて、朝は9:30からモーニング、ランチにはやさいたっぷりのメニューが用意されているでこ姉妹舎。
きちんと食べたい時に重宝なこの喫茶店を我々はでこちゃんと呼んでいる。
今日はでこちゃんでランチをしようと出かけ本日のでこ定食750円と期間限定のスープ550円を
トーストサラダセット+200円で。

いつも思うのだが、でこ定食は素晴らしい。
日替わりと言う様に毎日頂いても飽きないようにメニューがダブルことは無いし、
本当に様々な食材が使用されている。
ちなみにこの日は、 ズッキーニとお豆と豚肉の煮込みとナスの胡麻和え、
パプリカとお揚げの柚子こしょうポン酢、サラダ、漬物、五穀米ごはん、具たくさんの味噌汁。
単身赴任のお父さん、学生さんにもおすすめしたい内容である。
一方、スープは 鶏団子とキャベツの五穀スープ(期間限定)。
こちらには、 エンドウ豆とにんじん、コーンの入った鶏団子、春キャベツ、ブロッコリーが煮込まれている。
ボリューム的には女性もしくはモーニング向き。セットでトーストがつくのだが、
このスープに 五穀(もちきび・もちあわ・大麦・アマランサス・煎りごま)が入っている故に、
なのやらミスマッチ。ご飯とパンの両方を食べている感があった。
しかしながら、これは個人的な感想で、でこちゃんではバランスを考えて作られているので気にすることではないと思う。
トーストは壬生のキートス(京都市中京区壬生坊城町33 グランディール朱雀2 電話075−842−0585)のもの。
これをさっくりトーストしてくれる。
さて、のんびり過ごしていたらやはりコーヒーが飲みたくなった。
注文が入ってから豆を挽くでこ姉妹舎のコーヒー。今日はアイスで+250円。
ちらほらと客がやってくるが騒がしくも無く、商店街のアットホームな雰囲気が流れている。
本を読み出すと、外に出たくなくなる。そんな喫茶店でこ姉妹舎。
疲れてくるとでこちゃんのご飯が食べたくなる。
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